プロフェッショナルな金融投資サービスを提供します

あなたの資産を増やすことが、私たちの夢です

高見 芳雄

投資クラブ創設者|元ウォール街シニア投資家

1959年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)にて金融工学を研究。野村證券・大和証券にて上級金融アナリストとして活躍し、複数の大手企業のIPOや年金ファンド運用プロジェクトに参画。

40年以上にわたる国際金融の実務経験を有し、1990年代には日本のバブル崩壊を現場で体験。「価値投資+リスクコントロール」に基づく分散型資産運用戦略を提唱。

2009年には米国で資産運用会社を共同設立し、10億ドル以上のリターンを達成。

2020年、家族の事情で日本に帰国し、投資クラブを立ち上げ。長年培った投資知識と実践経験を、より多くの個人投資家に継承することを使命として活動中。

本当の富とは、単なる収益ではなく、あらゆる経済サイクルを乗り越える「認知」と「判断力」である。

【代表挨拶】

私たちは日本国内で最も実践的かつ信頼される個人投資家支援プラットフォームの構築を目指しています。特に日本株式市場と資産配分に特化し、個人が自立して資産形成できる環境づくりに取り組んでいます。

「老後2000万円問題」が金融庁より公表されて以来、多くの個人が資産形成の重要性を再認識し、投資アドバイザリーサービスに対する関心も高まり続けています。

政府も"貯蓄から投資へ"の国策を掲げ、NISA制度の拡充、iDeCo(個人型確定拠出年金)の利便性向上、さらには教育現場への資産運用教育の導入など、多方面から個人の資産運用力向上を推進しています。

しかし現実には、いまだ日本の個人金融資産の多くが「預金・現金」に偏重しており、株式や投資信託などの金融商品を活用する割合は限定的です。 私たちはその原因の多くが、"心理的ハードル"にあると考えています。

「投資は危険」「自分には無理」「損をしそう」といった不安から、多くの方が必要性を感じつつも、経験不足・情報不足・相談できる相手がいないなどの理由で、一歩を踏み出せずにいます。

こうした多くの不安や課題に対して、私たちは投資のハードルを下げることを使命とし、以下の取り組みを継続しています:

タイムリーで正確な有望銘柄の情報配信

各会員レベルに応じた個別戦略アドバイス

投資アシスタントによる一対一の丁寧なサポート体制

仲間と学べる交流グループ・実践トレーニング・投資心理のフォローアップ

株式投資を「特別なもの」ではなく、親しみやすく、理解しやすく、継続可能な資産形成手段として広げていくことが、私たちの目指す姿です。

私たちはこう信じています:

投資はお金持ちだけの特権ではなく、すべての人が"自由な人生"を手にするためのスタート地点である。

すでに数千人の会員が資産倍増と生活改善の好循環を実現し、着実に次のステージへと進んでいます。

知識と実践で、未来をともに切り拓きましょう。